⚫︎1925年(昭和元年)
創業者 染宮知次がべークライトチューブを材料から製品まで開発
⚫︎1939年(昭和14年)8月
日東レジンとして設立
⚫︎1939年
日本電気(現NEC)に、通信機関連の
ベークライトボビンを供給(国内シェア80%)
⚫︎1941年
戦時中は、陸軍の軍需工場として通信機器関連品を供給
⚫︎1960年
クラフトスパイラルチューブの開発
(ラジオのコイルボビンの国内シェア90%)
⚫︎1972年
日本初、テレビの偏向ヨークの三次元加工の開発に成功
⚫︎1977年
日本初、燃料電子噴射装置(EGI)ポンプモーターの生産開始に成功
⚫︎1979年
ブロック方式による超精密成型(カメラ・時計)の部品製造をスタート
⚫︎1993年
中国工場(大連・珠海)を設立(目的:染宮製作所の優位性継続)
⚫︎2001年
中国日系同業社内で、No.1規模を確立
⚫︎2002年
アメリカ工場設立のため、アメリカ ヴァージニア州に事務所を設立
⚫︎2003年
上海事務所を設立
⚫︎2004年
本社新工場(さいたま市)稼働
⚫︎2005年
東京三菱銀行が無担保私募債(一般投資家対象)の発行を実行
⚫︎2006年
企業価値を高めるため、大田原ゴルフ倶楽部
(旧・チサンカントリークラブ黒羽)、ロイヤルカントリークラブを買収
⚫︎2008年
米国事務所 ケンタッキー州ジョージタウンに移転
⚫︎2013年
4メガソーラを、東京電力に売電事業開始
⚫︎2015年
シンガポール事務所設立。
⚫︎2019年
インド進出をスタート。チャイナプラス1の確定
ロイヤカントリー太陽光事業15メガ稼働開始
Somemiya Corporation PVTをインドに設立
創業者 染宮知次がべークライトチューブを材料から製品まで開発
⚫︎1939年(昭和14年)8月
日東レジンとして設立
⚫︎1939年
日本電気(現NEC)に、通信機関連の
ベークライトボビンを供給(国内シェア80%)
⚫︎1941年
戦時中は、陸軍の軍需工場として通信機器関連品を供給
⚫︎1960年
クラフトスパイラルチューブの開発
(ラジオのコイルボビンの国内シェア90%)
⚫︎1972年
日本初、テレビの偏向ヨークの三次元加工の開発に成功
⚫︎1977年
日本初、燃料電子噴射装置(EGI)ポンプモーターの生産開始に成功
⚫︎1979年
ブロック方式による超精密成型(カメラ・時計)の部品製造をスタート
⚫︎1993年
中国工場(大連・珠海)を設立(目的:染宮製作所の優位性継続)
⚫︎2001年
中国日系同業社内で、No.1規模を確立
⚫︎2002年
アメリカ工場設立のため、アメリカ ヴァージニア州に事務所を設立
⚫︎2003年
上海事務所を設立
⚫︎2004年
本社新工場(さいたま市)稼働
⚫︎2005年
東京三菱銀行が無担保私募債(一般投資家対象)の発行を実行
⚫︎2006年
企業価値を高めるため、大田原ゴルフ倶楽部
(旧・チサンカントリークラブ黒羽)、ロイヤルカントリークラブを買収
⚫︎2008年
米国事務所 ケンタッキー州ジョージタウンに移転
⚫︎2013年
4メガソーラを、東京電力に売電事業開始
⚫︎2015年
シンガポール事務所設立。
⚫︎2019年
インド進出をスタート。チャイナプラス1の確定
ロイヤカントリー太陽光事業15メガ稼働開始
Somemiya Corporation PVTをインドに設立